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フェロー・アカデミーの評判と講座レビュー【翻訳入門 STEP18】

コロナウイルスの流行による在宅勤務の広がりや、在宅ワークをしたいと考える人の増加を受けて、翻訳業への関心が高まっている気がしているのは私だけではないはずです。

私も2年ほど前から現在進行形で勉強中なのですが、すでに翻訳者として仕事をされている方はさておき、私を含め未経験からの志望者が増えていると感じる時があります。

例えばですが、翻訳求人サイトの「未経験可」案件が申込多数で即終了したり、求人サイトのアメリアで開催されている定例トライアルの応募総数がものすごく増えていたり、はたまた通信講座やオンライン講座の申込多数で締め切りとなっていたり…

時間をかけてでも土台を作ってから仕事に挑戦したいと考えている私は、正直圧倒されたりもしていますが…

バックグラウンドも環境も人それぞれですし、地道にやっていこうと思う次第です。

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前置きが長くなりましたが、

翻訳初学者かつ専門分野もなく、何から勉強を始めたら良いか悩んだ末に私がたどり着いたのが翻訳専門校フェロー・アカデミー

こちらの通信講座【翻訳入門 STEP18】の受講レビューをまとめたいと思います。

結論としては、私はこの講座を受講して本当に良かった(全く無駄ではなかった)と思っていますし、講座の内容も初心者の方には大変おすすめできるものでした。

【追記】

現在、フェロー・アカデミーの通信講座『実務基礎』ベータを受講中です。

レビュー記事はこちらからどうぞ。

フェロー・アカデミーの通信講座の概要

翻訳専門校フェロー・アカデミーは1975年に創立された翻訳の専門校で、実務翻訳・出版翻訳・映像翻訳が学べる講座が通学、通信ともに多数のクラスがあります。

特徴としては、実務、出版、映像翻訳のすべてのコースがラインナップされており、

基礎固めから志望分野選択後の上級コースまで一貫して学ことができる学校です。

実務翻訳・出版翻訳・映像翻訳の基礎【翻訳入門 STEP18】

フェロー・アカデミーの通信講座では、実務翻訳・出版翻訳・映像翻訳の講座に分かれる前の基礎編の講座が【翻訳入門 STEP18】となっています。

⚪︎翻訳入門 STEP18(通常コース)

⚪︎翻訳入門 STEP18(速習コース)

その次に、各ジャンルの初級講座があるイメージです。

(初級講座の例)

【実務翻訳】

実務翻訳〈ベータ〉(通常コース・速習コース) ¥63,800(税込) 受講期間6ヶ月

【出版翻訳】

はじめての出版翻訳 ¥39,600(税込) 受講期間 3ヶ月

【映像翻訳】

はじめての映像翻訳 ¥51,700(税込)  受講期間4ヶ月

学習カウンセリング

どの講座からスタートしたら良いか迷っている方には、まず学習カウンセリングを受けてみるという方法もあります。

私は実際に2つの講座で迷っていたので、学習カウンセリングに行って相談させてもらいました。

テキストの実物を見られたのも良かったですし、英語学習経験などを話してちょうど良いコースのアドバイスを頂き、迷いなく受講のスタートを切ることができました。

【翻訳入門 STEP18】の口コミと受講レビュー

通信講座の申し込みが完了すると、教材が送られてきて、受講がスタートします。

提出日は講座により決まっているため、締め切りに遅れないように提出します。(サービス延長期間があるため、遅れてしまっても採点はしてもらえます)

【翻訳入門 STEP18】内容

【翻訳入門 STEP18】は全18回の講座です。

1ヶ月に2回の課題提出というペースで、私は約9ヶ月をかけて取り組みました。

テキストの一冊一冊はわりと薄め(薄い冊子が18冊来ます)ですが内容は適量と感じました。

テキスト一冊一冊に、講師の伝えたいことがガッツリ詰め込まれている印象でした。

課題の分量は、最初は短めの文章がメイン。

少しずつ文章が長くなっていき、課題17や課題18あたりになると長文になります。

全くの初心者からのスタートだった私は、課題17や18を見たとき、文章がすごく長く感じて弱気になりかけましたが(今後翻訳の仕事をしていくことを考えたらこれくらいで多いなんて言っていられないですが…)、課題の回数をこなしていくうちにどんどん慣れていきました。

【翻訳入門 STEP18】受講料

【受講料】

税込¥77,000

【受講期間】

9ヶ月+サービス延長4ヶ月(速習コースは最長9ヶ月)

主婦である私にとっては大きな出費なので、気合いを入れて取り組まねばと決意。

ちなみに翻訳者ネットワーク・アメリアとの同時入会がお得です。

通信講座を申し込む場合は、アメリア同時入会で入会金¥5000(税抜)が無料です。

通学、通信どちらを申し込むかで特典が異なるので、公式ページで要チェックです!

【翻訳入門 STEP18】学習の流れと添削指導

著作権の関係があるため、残念ながらテキストの内容は残念ながらご紹介できないのですが、

学習の流れはテキストの説明部分を読む練習問題を解く練習問題答え合わせ課題を解いて提出となっていました。

通常コースを選択すると、毎月決まった日にちにこちらから今回分の課題提出をし、添削された前回の課題を受け取ります。(会員マイページ上での提出・返却です)

添削に関してはものすごーく丁寧でした。

答案は、毎回真っ赤にして返却して頂いて、こんなに細かく教えていただいて恐縮だなと思っていました。

独学をしていると、独りよがりになりがちなのですが、

自分で翻訳した答案をプロの先生に客観的に見てもらえることはとても良い経験となりました。

【翻訳入門 STEP18】を受講して勉強になったこと

・調べ物をする癖が身に付いた(それでも、先生の返却答案を読むと、さらにさらに詳しく調べたことが書かれていて、「ここまで調べないといけなかったのね!」と勉強になりました。)

・【「○○」も訳出しましょう】のアドバイスをたくさん頂きました。それは私が、英文の細かいところをすっ飛ばして意味だけをつかんでニュアンスで訳していたからで、翻訳の基本的な練習として一つ一つの単語を細かく訳す癖が身に付きました。

めいこ
めいこ
ちなみに入門クラスなためか、評価に関してはいつも優しめの印象を受けました♩…まんまと褒めて伸ばされた感。笑

ちなみに【翻訳入門 STEP18】を学習する際、先生から「文法書で調べましょう」とアドバイスいただくことがよくあり、久しぶりに文法書を用意しました。実際に使ってみて、とても役立った文法書については以下の記事にまとめていますので良かったら見てみてくださいね。

売れてる文法書『一億人の英文法』の使い方とレビュー

結論:フェロー・アカデミーの通信講座は丁寧な指導で評判◎

以上より、翻訳専門校フェロー・アカデミーの【翻訳入門 STEP18】講座は

英文法から復習したい英語初学者の方日々多忙で英語の勉強に時間が割けない方に、

とてもおすすめの講座だと感じました。

添削がとても丁寧なのも良かったです。

【メリット】

・忘れていた英文法から学び直すことができた。

・締切を守る習慣がついた。

・月2回の提出ペースなので仕事、家事、育児との両立がしやすかった。

・英文に触れる機会が増えたおかげか、講座受講後に受けたTOEICの点数がアップした。

【通信講座のデメリット】

・スケジュール管理、学習ペース配分が難しい

・孤独な学習になりがちなのでモチベーションキープが難しい

めいこ
めいこ
私はテキストを一つのファイルにまとめて、時々立ち返って使用しています。

 

フェロー・アカデミーについてもう少し知りたい方は資料請求もできます。

<資料請求>本気で「専門翻訳」を学ぶ通信講座・通学講座【フェロー・アカデミー】

 

こちらの記事でも翻訳スクールについて書いています。

翻訳スクール体験談

 

(追記です)

実務翻訳講座ベータも受講しました

実務翻訳ベータを受講しました

トライアルがなかなか受けられない…という悩みをつらつらと書いた記事

翻訳のトライアルを受ける勇気が出ない私

 

トライアルは未受験ですが、テストを一つ受けました。

翻訳クラウドソーシングサイトのテスト初受験のお話

 

めいこ
めいこ
ご覧くださり、ありがとうございました!