フィギュアスケートやタレント活動での活躍中の本田家の三姉妹、本田真凛さん、本田望結さん、本田紗来さん。
本田家では5人兄妹のうち、4人の子供たちにフィギュアスケートを習わせ続けてきたのだそう。
フォギュアスケートってお金がかかると聞きますが、4人も習わせられるってスゴイですよね。
そんな本田家のご両親はいったい何の職業についてるのか情報を調査してみました!
本田姉妹の両親の職業は何してる人?
本田姉妹の両親の職業は何をされているのでしょうか?
情報を探してみたところ、
父・竜一さんは娘のフィギュアスケートのサポート
母・真紀さんは専業主婦
をしているという情報がありました。
本田竜一さん
フィギュアスコアの選手として、長男の太一と次女の真凛(まりん)は共に全日本ノービス(ジュニア以下の部分)において優勝経験をもち、三女の望結(みゆ)は2012年京都府の大会で優勝、学業とフィギュアスコアを両立させたらタレントとしても活動。 pic.twitter.com/mGEfNp63lj— awata5582 (@awata5582) July 21, 2019
出典:Twitter
フィギュアスケートを習うための年間費用は約300万円程かかると言われています。
単なる「習い事」の域を抜けて、選手として活躍をするようになってくるとさらにお金がかかるでしょう。
調べたところによれば国内の試合に出るなら年間500万円程度、海外進出すると1000万円を超える費用がかかるようです!
国内で練習し、国内の試合に出場する限りは年間500万円程度。しかし、海外で合宿を行ったり、海外の大会に出場したりすれば、軽く年間1000万円は超えていく。
出典:NEWSポストセブン
上記は一人当たりの金額ですから、それを4人分…?!
ということは、子供達のフィギュアだけでも相当な費用がかかるということですよね。
父の竜一さんは、祖父の会社の役員をしているのだそう。
そのため普段は主に娘のフィギュアスケートの送迎などをしており、お仕事はされていないということになるようです。
収入源は役員報酬と株主配当なのでは?!という噂もあるようです。
もし噂が本当であれば、一般人の感覚からすると衝撃的なほど、裕福な家庭ということになるのではないでしょうか?
ご両親がいつでもそばでサポートしてくれる環境なら、子供たちも安心してのびのびと育ちそうですし本田姉妹の三人の魅力も家庭の安定感から滲み出ているものなのかな?
なーんて考えてしまいますよね!
本田姉妹の祖父の会社と実家が金持ちすぎる!
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本田姉妹の祖父は、会社を経営しているそうです。
そして現在この会社は父・竜一さんの弟さんが社長を務めています。
本田姉妹の祖父の会社名は「丸一商事株式会社」で、業務内容は精密機器関連の製造、運送、メンテナンスや保管など。
複数の関連会社があり、年商は20億を超えるという説もありました!
取締役会長 | 本田一三 |
代表取締役 | 本田淑久 |
設立 | 昭和55年 |
所在地 | 京都市伏見区横大路下三栖里ノ内13番 |
祖父はエディオンの会長?
本田姉妹の祖父は「エディオンの会長なのでは?」という噂もあるようですが、結論から言うと、そうではないようです!
お祖父様は「社長」、「経営者」ではありますが、エディオンの会長ではなくてご自身の会社を経営されていました。
本田望結さんと本田紗良さんがエディオンのCMに出ていたことから、そのような噂が出たようですね!
そんな本田姉妹の自宅には、お父さんがガレージを改造して作ったトレーニングルームもあるそうですよ!
本田望結ちゃんがお姉さんになったなあ。ガレージにトレーニングルームとかすごすぎ!すてきな家族だぁ(*^_^*)#おしゃれイズム
— Pianoakko (@forever_piano) April 2, 2017
自宅にいながらトレーニングできる環境が整っているなんてスゴイですよね!
以前、本田姉妹の祖父は「孫には一人あたり年間1000万円かかる」と発言されたことがあったようです。
きっと祖父も含めて家族皆で本田兄妹のフィギュアスケートをサポートしているのでしょうね。
これからの本田姉妹の活躍もますます楽しみですね!
まとめ
本田姉妹のご両親は、お仕事はされておらず
父・竜一さんは娘のフィギュアスケートのサポート
母・真紀さんは専業主婦
をしている可能性が高いことがわかりました!
また、祖父が会社を経営していて年商がスゴイという情報もありましたね。
これからも本田姉妹の活躍を応援していきます!